青嵐荘

花を愛で、鳥と遊ぶ。風に戯れ、月に酔う。由緒正しき美の伝統、飛騨の名泉に佇む。
青嵐荘の散策実際に歩いているかのように自由に青嵐荘をご覧頂けます。
青嵐荘360°散策

一階客室

窓の外には日本庭園が広がり、日本の四季を映し出した木々のやさしさに包まれながらお過ごしいただけます。 夏は夏畳によしずの夏建具、冬は冬畳に雪見障子と、四季折々に衣替え。どこに目を向けても優雅で格式高い 佇まいです。

葵の間
夕顔の間
夕顔の間

二階客室

竹河の間、紅梅の間、柏木の間イメージ

竹河の間、紅梅の間、柏木の間イメージ竹河の間、紅梅の間、柏木の間

その他

夜空をひとり占めできる天然温泉の野天風呂
たたみ廊下 玄関から続く廊下は100畳もの畳を敷き詰めた、たたみ廊下。風情ある空間は、贅沢なまでに落ち着いた和の世界を醸し出します。
日本情緒の粋を集めた空間
四季折々の豊かな表情をお楽しみ頂けます。また、飛石の老練な配石、茶室を包む樹木が静けさを誘う茶庭もございます。
伝統工芸の粋を凝らした調度品 水屋
青嵐荘で見られる庭園草木花
  • 春
    桜(枝垂れ桜、山桜)、沈丁花、山吹、馬酔木(アセビ)、梅、木斛(モッコク)、黒榊、杉苔、小熊笹、さるすべり、うばめかし
  • 夏
    沙羅双樹、どうだんツツジ、ツツジ、ヤハズススキ、八ツ手、鉄扇、花菖蒲
  • 秋
    石蕗(つわぶき)、ふいりの石蕗、楓、ススキ、のむら楓
  • 冬
    椿、山茶花、くろがねもち、らかんまき、台杉、ネズミモチ、ワクラ、一位の木、榊、南天
  • 庭石
    赤玉石(佐渡島特産)、丹波石(兵庫県篠々山)、くらま石(京都)、御影石(恵那)

青嵐荘のこだわり

その1 手摺版画による京唐紙や引手は各部屋の名前に因んだものが使われています。

葵の間(襖・引手)

その2 葵の本間の舟底天井をはじめとして、天井でも各部屋さまざまな手法・材料の変化をお楽しみいただけます。玄関から各部屋への廊下天井にもさまざまな意匠が散りばめられています。
その3

源氏香図を彫りこんだ美しい透かしが随所に御座います。

源氏香図とは、「源氏物語・54帖」にちなんで名付けられた香りの符号です。
(「源氏香」は組香の一つで、5種の香を焚き、その組み合わせを当てる遊びです)
香道だけでなく、着物やお菓子、装飾品に用いられる伝統的な文様です。

<一例>部屋名に使われている源氏香図をご紹介させていただきます。

紅梅

竹河

夕顔

柏木

  • 玄 関

    青嵐荘各部屋の源氏香図の透かしがございます。右側に「紅梅」「葵」「竹河」、左側に「夕顔」「柏木」「葵」

  • 葵の間

    それぞれのお部屋名の透かしが入っています。

残念な事に一部破損により、唐紙・引手が修復不可能となっています。また、空調の影響で 天井板等に割目が入っています。ご理解のうえ、大切な文化遺産の保存にご協力下さい。

ページの先頭に戻る